成形から仕上げ(削り)が出来る本格的な手びねり陶芸体験です。
オーソドックスな湯呑みやぐい飲みから個性的なフリーカップ等がお作り頂けます。
スタッフの丁寧な指導やお手伝いを致しますので、初心者の方でもご安心下さい。
体験時間は約2時間です。
葵窯
当窯元は、初代栖豊が創出した那智黒釉を継承し、また廃窯となっていた紀州の様々な陶磁器の再現・復興に力を尽くしております。
主に茶陶(茶の湯の道具)を手掛けておりますが、各流派でお使い頂ける花器や贈答品、普段使いの食器等も製作しております。
また、お客様の様々なご要望にもお応えするオリジナル品の制作も承っております。
紀州焼き
紀州藩で製造されていた陶磁器の総称です。
江戸初期より甚兵衛焼、善明寺焼に始まり、瑞芝焼、南紀男山焼、御庭焼(偕楽園製)等の様々な窯元が栄えました。
現地での追加オプションについて
ぐい飲み1個:2,500円
湯呑み1個(オーソドックスな湯呑みからフリーカップまで):2,800円
マグカップ1個(フリーカップにハンドルを付けたもの):3,300円
茶碗1個(基本的なご飯茶碗):3,600円
抹茶茶碗1個(抹茶専用の茶碗):5,000円
素手で粘土を触りますので爪のお手入れをする事をお奨めします。 また、付け爪や装飾品は外してお越しください。
完成品は約1ヶ月後にお届けとなります。(送料別途・現地払い)
こちらで素焼き、釉薬掛け、本焼きをほどこし、郵送でお届けします。※直接ご来店していただいての引き取り可→体験時にご相談ください。
現地での追加オプションについて
ぐい飲み1個:2,500円
湯呑み1個(オーソドックスな湯呑みからフリーカップまで):2,800円
マグカップ1個(フリーカップにハンドルを付けたもの):3,300円
茶碗1個(基本的なご飯茶碗):3,600円
抹茶茶碗1個(抹茶専用の茶碗):5,000円
20名様までの予約制限について
それ以上の団体様については電話でお問い合わせください。